『日本リウマチ友の会 愛知支部 60周年記念大会』
講演&演奏、無事に終わりました♪

 

🔴10分の演奏(2曲)

⭕️講演(35分)

🔴10分の演奏(3曲)

のプログラム🌀

 

病気になったことで変わった価値観や捉え方、
病気になったことに感謝している自分の思いを、
思いっきり話しました!
(講演はこれで5回目。まだまだ新米ですが、原稿の構成や話し方など、少し上達した気がします😄)

参加者の皆様が、頷いたり涙しながら聴いてくださり、
終演後お会いした方々が明るい笑顔で感想を伝えてきてくれて嬉しかったです☺️

友の会役員の皆様からの「仲間ですからね!これからもよろしくお願いしますね!」「これからもお力をお貸しください」というお声がけも嬉しかったです😌

病気はネガティブなイメージが強いけれど、
それを越えた先にある心の景色には、
晴れやかで輝かしい風景が映ります。

〜備忘録 参加者の皆様の声〜
(いただいた声を励みに、また頑張ります!)

・演奏もお話しも聴けて、今胸がいっぱいです

・頑張ってみえるんだなぁと思って、自分も頑張ろうと元気が湧きました。頑張ります!

・演奏が良かった、『巡りあい』が特に良かった

・お話しの間「そう、そう」って聴こえてきたり、涙を啜る音が聞こえてきたり、演奏では歓声が聴こえてきていたので、みんな色々に心が動いていたのだと思います(前支部長)

・押領司先生が「坂部さんのお話しが聞けて、すごく良かった。白血病の方に関わることもあるけど、ガンの実際のお話しも聞けて感銘を受けた」と言っておられましたよ(友の会 運営の皆様)

・昨年の中日新聞の記事をとっておいて、私も坂部さんを推薦した一人なんですよ!(新支部長)

・頑張っていらっしゃる姿を拝見し私も元気いただきました。ソロの演奏も、やはり心に染み渡りました。気持ちがこもっているからだと思いました。

・(佐治由紀さんFB記事より抜粋させていただきました)
坂部 恵奈さんのお話しには、自分の経験や思いと重なり、涙が溢れだして止まらず、久しぶりに💦😭💦大泣き。
そして恵奈さんの奏でる二胡の郷愁を誘う音色に癒され、また涙涙…
でも決して悲しい、つらい涙ではなく、涙を流したあとは心の浄化を感じていました。私より15歳近くも年下なのに、しっかりと生きる軸を持っていてとても素敵な人生を生きていて輝いていました。

医療講演の先生のお話には、ハッと気付かされたことが…今までお任せの治療しか受けてこなかった、と。リウマチ患者となり12年の時が流れ、薬服用年数も12年…薬の副作用の不安もあり……このままで良いのか?これからはもっと積極的に自分の病と向き合い、関わり、思いを主治医に伝えていこう!と。