今日から4月、
新年明けてもう3ヶ月が過ぎたのですね
昨年10月より、
二胡演奏、二胡講師、講演、
のお仕事に加え、
出版、がん患者さんのためのカウンセリング
・・・のスタートを切るため
準備を進めています
出版は、実は3年前から2度原稿を書き直しており、
カウンセリングについては、
恐らく人の心理や意識についての最初の研究は、23歳の看護師時代に集中治療学会で発表した論文まで遡ります。
(その後折を見ては、カウンセリング技術を学びにセミナー受講など)
色んなことに手を出し支離滅裂に見えるかもしれませんが、
私の中では根っこが魂に繋がっている、意味あることばかりです。
なので、どれも諦めたり中途半端にはしたくないのですが、
この数ヶ月間、イベントや本番の本数は少ないながらも、
表には出ない様々な準備や締切に追われ、
睡眠時間もままならない状態が続き、、、
流石に、今日4月を期に「働き方改革を!」と自分に声高らかに訴える私がいました
SNS更新の時間もとても取れずにきましたが、
新年度、もう少しゆとりを持って時間を過ごせるよう考えていきたいです
そんな中で2〜3月は、
岡崎ゆうあいクリニックの小林正学先生に
ユニットとして活動するよう引き合わせていただいたVocalの中村 絵里子さん(ERIKOさん)と、
様々な本番を楽しませていただきました
2/23 ゆうあいクリニックで行われたトークイベントでは、がんサバイバーである小林先生とERIKOさん、私で対談。
人のお話しを拾うのが上手なERIKOさんのお陰で、対談感
小林先生の二胡演奏が大盛り上がりの大反響
MCをしてくれた字書き屋たっちゃん、良い味&素敵な書で締めてくれました
ご縁をいただいた皆様、ありがとうございました
2/24 DOXYでは、ERIKOさんと、これまでも一緒に演奏してくださったDurzend Trioのメンバーでライブ♬
ERIKOさんとDurzend Trioの近藤健司さん、望月雄史さんのお陰で、お客様から沢山のお喜びの声をいただきました
お越しくださったお客様、温かい声援、本当にありがとうございました
そして昨日3/31は、浜松やらまいか大使であるERIKOさんが主となり企画されたコンサート(奥浜名湖地域活性化プロジェクト)に、お箏の杉浦 充さんと共に出演させていただきました
それぞれの楽器の制約もある中で、15曲の曲を完成させるのに、合わせには時間はかかりましたが、
とにかく浜松フラワーパークのテーマソングとERIKOさんのオリジナル曲が綺麗に聴こえて欲しい〜、と頑張りました
三者三様、それぞれに大変さはあったと思いますが、
ERIKOさんの綺麗な声が響き渡り、お客様からのお喜びの声も聞けて、ホッとしました
(二胡のCDの販売はないのですか?と問い合わせもいただいたそうですが、持っていかずすみません)
ERIKOさん、充さん、そして温かく接してくださった浜松の皆様、どうもありがとうございました
ERIKOさんとのユニットとは違うお話しになりますが、
3/2は「いずみの会」定例講演会にて、講演させていただきありがとうございました♪
理事の小澤 康敏さんとの出会いから9ヶ月、自分が闘病していた頃のことを深く思い出し、当時をまた違った視点から見つめ直した時間でした。
私としては上手くまとめられたのか?伝えられたのか?分かりませんでしたが、スタッフの皆様や聴講に来てくださった皆様に、身に余る感想をいただき、次へ向かうモチベーションとなりました。
いただいた質問も大変興味深く、良い勉強となりました
関係者の皆様、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました