ディナーショーが終わり、ようやく残務も片付いてきたかなという昨日。
またまたクラシックホテルへ
ボランティアで働いてくれたスタッフの栗ちゃん、直ちゃんと、
ディナーショー当日は食べられなかったフレンチのコースを堪能しました
ホテルへ入るや否や出迎えてくださった支配人から、
「2回目開催しましょう!」との圧を受けたので(笑)、
「じゃあお客様が安く宿泊できるよう、宿泊とのセット料金、設定してもらえますか?」などの他、
私の要望を受け入れていただきました
皆様からお喜びの声を沢山いただき、
クラシックホテル支配人からもまた、多大なるご協力をいただいているので、
更にお客様にご満足いただける2回目が開催できると良いなぁ、と思っています
昨日は私(とダルビッシュ選手)の手術をしてくださった、JCHO大阪病院の島田先生にも
ようやく連絡ができました
島田先生は4月1日より副院長に就任され、ご多忙のためディナーショーには不参加とのことでしたが、
身に余る立派なお花を贈ってくださいました
御礼の荷物を発送したことを連絡したところ、無事に終わったか気になっていたと、温かいお言葉をくださり、ディナーショーの動画も見てくださるそうで、ちょっとドキドキです
本当に、今回この一回のディナーショーの実践が、
私に与えてくれた経験には、計り知れないものがありました。
主催者として、
プロデューサーとして、
メイン奏者として、
今までより遥かに多くのことを考え、対応することになりました
その過程で、
女性経営者の皆様からいただいたアドバイスの一言一言は目から鱗で学び深く、
スタッフの皆様が出してくれたアイデアや発言によって一緒に一つの形を作り上げ、
出演者の皆様の温かさによって心地よく音楽を奏で、
お客様の表情とお言葉によって、その結果がどうであったのかフィードバックさせていただきました
このディナーショーで得た貴重な経験と学びを深く落とし込み、広くいかして、
また皆様に恩返ししていける自分に成長していきたいと思います
皆さま、本当にありがとうございました